フラット35のメリットデメリット

9月 12th, 2011

かつての住宅ローンといえば特別行政法人の住宅金融公庫で融資を受け、不足する部分を民間の金融機関でまかなうという方法が大半でした。しかし、平成19年3月で住宅金融公庫が廃止になり、4月からは住宅金融支援機構となり、融資業務は大幅に縮小され、災害復興住宅など民間金融機関では対応が困難なものに対してのみ融資を行っています。そのため、民間の金融機関が住宅ローン商品に力を入れ始めました。大手都市銀行をはじめとして、中小の地方銀行、信用金庫、労働金庫、ネット銀行そしてノンバンクなどが独自の商品や独自のキャンペーンを駆使して売り上げ拡大に向けてしのぎを削っています。一体どれくらいの住宅ローンが存在するのでしょうか。一説には5000種類以上ではないかと言われています。

sbi住宅ローン現在人気の住宅ローンは「フラット35」でしょう。なによりも長期固定金利が魅力です。保証料が不要なこと、また、繰り上げ返済手数料が不要なことも人気の秘密です。デメリットは融資の対象となるために、指定確認機関が発行する証明書が必要になること、融資事務手数料が必要なこと、団体信用生命保険の加入が任意であることがあげられます。ほかに気をつけなくてはいけないのは、金融機関によって金利がまちまちということです。以上のことを踏まえても住宅ローンのなかでも頭一つ抜けているような存在のフラット35は魅力的ですね。